備えは、一つでは足りない。

query_builder 2026/07/04
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今週は、地震や大雨、停電などのニュースをきっかけに、

「もし明日、自分の会社だったら。」

という問いを、SNSを通じて皆さんと一緒に考えてきました。


そして、「どうだい?」では、

『最初に確認するのは?』

というアンケートも実施しました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。


寄せられたコメントからも、一人ひとりが自社のことを思い浮かべながら真剣に考えてくださったことが伝わり、とても嬉しく思っています。


正解はありません。


今回のアンケートで最も多かった回答は、

「社員の安否」でした。


私も、とても大切なことだと思います。

しかし、このアンケートに正解はありません。


社員。

建物。

設備。

システム。

データ。

お客様との約束。


どれも会社を守るためには欠かせないものです。

一つだけ守ればいいわけではありません。

会社全体を守るためには、どれも大切なのです。


一方で、今回のアンケートでは、

「システム・データ」を最初に確認するものとして選ばれた方はいませんでした。


もちろん、これは「重要ではない」という意味ではありません。

そこで今回は、少し視点を変えて、

「システム・データ」から会社全体を見てみたいと思います。


IT停止ドミノ


災害や停電が発生したとき、

被害は一つで終わることはほとんどありません。


例えば停電。

停電すると、ネットワークが止まる。

ネットワークが止まると、システムが使えなくなる。

システムが止まると、受発注や生産、会計などの業務が止まる。

業務が止まると、お客様との約束を守れなくなる。


そして、その積み重ねが会社への信頼にも影響していきます。


私はこれを、

「IT停止ドミノ」

と考えています。


本当に怖いのは、一つの機器が壊れることではありません。

一つ止まったことによって、

次々と会社全体へ影響が広がっていくことです。


大切なのは「会社全体を見る」こと


ここで大切なのは、

「どんな製品を導入するか。」

ではありません。


「バックアップは取っているか。」

だけでもありません。


本当に知っておきたいのは、

「自社は、どこから止まるのか。」


そして、

「何を最優先で守るべきなのか。」

ということです。


その答えは、会社によって違います。

業種も違えば、

お客様も違う。

システムも違えば、

仕事の進め方も違います。


だからこそ、

備えも一社一社違って当然なのです。


今回のアンケートを通して、改めて感じました。

会社を守るということは、

社員だけを守ることでも、

設備だけを守ることでも、

システムだけを守ることでもありません。


会社全体を守ることです。

だから備えは、一つでは足りない。


ArcGrowより

ArcGrowでは、

「自社は、どこから止まるのか。」

「何を最優先で守るべきなのか。」

そんな問いを、お客様と一緒に整理しながら、会社全体を守る仕組みづくりを伴走支援しています。

もし一度、自社の備えを見直してみたいと思われましたら、お気軽にご相談ください。


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https://arcgrow.net/it-risk

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住所:岐阜県多治見市北丘町8-1-246

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