その仕事、会社に残っていますか?

query_builder 2026/07/10
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今週、いくつかの「小さな止まり方」を見てきた。


ログインできない。
それだけで、一日の予定が崩れる。


じゃあ、誰が困るのか。

本人だけではない。

本人に聞かないと分からない人たちが、次々に困る。

必要な情報は、見つかるか。

探せば、どこかにはある。


でも、

「どこかにある」と「すぐ使える」は、別の話だ。


情報は、使えるか。


形式だけ整っていても、

意味が分かるのは、作った本人だけ。

ということがある。


ここまで見てくると、

止まった原因はシステムではないことに気付きます。


情報が、人に残っていた。


IT停止ドミノ


このシリーズで、

これまでも見てきた。


一つの停止が、

次の停止を呼ぶ。


今回は、

その中の一枚として

「情報」

を見ている。


担当者が休む。

情報が分からない。

判断できない。

仕事が止まる。

信頼へ影響する。


倒れるドミノの並び方は、

毎回少しずつ違う。


でも、

最初の一枚が倒れる瞬間はいつも同じだ。

「あの人に聞かないと分からない」。


経験や知識は、

その人だからこそ持てるものです。


私は、

それ自体を悪いことだとは思いません。


ただ、

それが「その人にしか無い」状態のままだと、

会社の力ではなく、

個人の力のまま止まってしまいます。


会社として残していく。


それが、

事業を止まりにくくするということだと考えています。


その仕事、会社に残っていますか?


今週積み上げてきた四つの問いは、

最後に、

この一つの問いへ戻ってきました。


読み返したとき、

最初に見たときと、

少し意味が変わっているとしたら、

それでいい。


ArcGrowより

ArcGrowでは、

システムだけではなく、

「その仕事、会社に残っていますか?」

という視点から、

ITリスクを一緒に考えています。

ITリスク診断も、

機器やシステムだけを見るものではありません。

会社全体を見ながら、

止まりにくい仕組みづくりを伴走支援しています。


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アークグロー株式会社

住所:岐阜県多治見市北丘町8-1-246

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