2026.05.15
生成AIを導入しました。
でも、思ったほど活用されない。
この相談は、この一年で何度も耳にしました。
原因は、操作方法でも、ツール選定でもありません。
多くの場合、
“問い”が設計されていない。
AIは、与えられた問いに対して答える装置です。
問いが曖昧であれば、答えも曖昧になります。
たとえば——
「会議の議事録を自動化したい」
このままでは、
便利な文章生成で終わることが多い。
でも、
「会議後30分かかっている整理時間をゼロにしたい」
と定義すればどうでしょう。
目的が明確になり、
どこを短縮するのか、
何を残すのかが見えてきます。
同じように、
「営業資料をAIで作りたい」
ではなく、
「初回提案までの準備時間を半分にしたい」
と置き換える。
ここで初めて、
AIは“道具”として機能し始めます。
ツール導入は、その後です。
AIは魔法ではありません。
しかし、問いが整えば、
強力な相棒になります。
導入の前に、問いを設計する。
ここから始める会社は、
AIを流行で終わらせません。
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アークグロー株式会社
住所:岐阜県多治見市北丘町8-1-246
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