今日は12月31日。
年度の区切りではありませんが、年の終わりというのは、
どうしても一度立ち止まって考えるタイミングになります。
一年を総括したり、来年の計画を固めたり、
そうしたことを急ぐ必要はないと思っています。
ただ、考えを一度だけ整えておく。
それくらいが、この時期にはちょうどいい。
技術やマーケティングの現場でも、
年末は判断が揺れやすい時期です。
情報は増え、選択肢も多い。
今年うまくいった施策もあれば、
思うような結果につながらなかった取り組みもある。
ただ、それらを
「良かった」「悪かった」で整理し始めると、
次の判断が重くなってしまうことがあります。
この時期におすすめしたい振り返り方は、
評価を入れないことです。
・何をやったか
・どこで迷ったか
・今、何が気になっているか
この3点を、事実として並べるだけでいい。
結論を出す必要も、
来年の答えを決める必要もありません。
過去は、事実として受け入れるしかありません。
でも、
それをどう使うか、
これから先をどう描くかは、
まだいくらでも余地があります。
技術の選択も、施策の方向も、
一度決めたら終わりではありません。
年の終わりは、
何かを決断する日ではなく、
考えを一度整理しておく日。
そうしておくだけで、
年明けの判断は、驚くほど軽くなります。
今は、そう思っています。
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アークグロー株式会社
住所:岐阜県多治見市北丘町8-1-246
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